

ねばーらんどのハウスは2か所(高温室と開花室)あるのですが、
どっちも近くに山(開花室は完全に山の中)があり、多様な植物が自生してます。
ここでは管理人が山の中に入って撮影してきた写真を公開します。
(何だか胡蝶蘭の写真より気合が入るのはなぜだろう・・・)
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キノコ類
山はきのこの宝庫
| 農事組合法人かるがもの里 胡蝶蘭事業部 ねばーらんど |
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ミズキ
ミズキ科
学名:Swida controversa
| 春から初夏にかけての山で 真っ白な花をたくさんつける、 目立つ樹木です。 日本全土及び東南アジアに分布しており、 樹高は10〜20メートル位までなり、 名前のミズキは、 春に大量の水分を吸い上げ、 枝を折ると、水が出てくることからついたそうです。 |
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| アジサイのように 小さい花が沢山集まって、一つの花を形成してます。 桜の散ったあとの季節に この花球を大量につけるため、 ミズキのあるところが遠目でよくわかります。 ミズキの材は柔らかく、緻密で、 下駄や細工物に使用されるそう。 |
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ブタナ
学名:Hypochaeris radicata
キク科エゾコウゾリナ属
| 世界中に帰化しており、 日本にも広い範囲で分布している。 原産地ではハーブとして利用されているようです。 タンポポモドキの別名があり、 タンポポに良く似るが花茎が60?近くまで伸び 枝分かれする。 つぼみの形もタンポポよりも ノゲシに近い気がします。 このあんまりな名前の由来は、 フランスの俗名、 ブタのサラダからきてるようです。 |
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| アップにしてみると、タンポポとほぼ見分けがつきません。 このようなタンポポに似たもの以外にも、 花弁がくっついてコスモスの花のようになってるのも ありました。 |
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| タンポポや他のキク科同様、綿毛で種を飛ばします 。 芝生の中に種が飛んで芽を出すと、 周りの芝生が枯れこむので、 日本では害草扱いされてます。 |
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イタチハギ
Amorpha fruticosa マメ科
北米、メキシコ原産
| マメ科の窒素固定能力を期待して、 荒れ山の法面緑化に使われていましたが、 最近は少なくなっているようです。 種で増えて各地で野生化してるようです。 木本植物ですが、自立する力が弱いので、 横倒しになってるのもありました。 |
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| 春の山でよく目立つ異様な花をつけます。 初めて見たときすぐ目につきました。 |
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ナルトサワギク
学名Senecio madagascariensis
キク科キオン属
| 温室周りでたくさん咲いてます。 完全に四季咲きで冬でも少し咲いてます。 帰化植物で原産地は マダガスカル島やアフリカ南部で、 日本で猛烈に範囲を拡大してます。 |
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| 高さは約30cm幅40cmくらいに広がり、 こんもりと咲きます。 アルカロイド系の毒性成分も含まれており、 海外では牧草に混じり、 家畜に被害が出てるようです。 |
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| 雑草化してるため、あまり見ませんでしたが、 よくみてみると園芸種に負けないくらいの 花が大量についてます。 このため、園芸目的で栽培する方もいるようです。 |
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| 花が終わると、たんぽぽなどと同じように、 綿毛の付いた種をつけて、風に乗って広がります。 |
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| 空き地があればどこにでも生えています。 夏には一面黄色一色になってきれいです。 |
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ネジバナ
学名 Spiranthes sinensis
ラン科
| 温室の周りで数株見つけました。 ラン科植物の中で一番身近な植物で、 野原などの日当たりの良いところに生育します。 性質は強健で山野草としても取り扱われます。 |
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| 小さなランの花がらせん状に付きます 個体によって右巻き左巻きがあります。 花変わりの個体で白花や緑花のものが たまにあるようです。 |
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センニンソウ
学名Clematis terniflora
キンポウゲ科
| 岬町の高温室の駐車場の端にありました。 日本各地に分布する植物で 学名にあるように、クレマチスの仲間です。 |
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| 花は八月後半から 九月にかけて一斉に咲きます |
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エニシダ
学名:Cytisus scoparius
マメ科
| 地中海地方原産の落葉低木で、 江戸時代に日本に入ってきたようです。 写真のものは写真を撮るのが早かったため、 あまり花がないですが、 満開になると、株全体で花が付き、 遠目からもよくわかります。 法面緑化で種子がばら撒かれたのが増えて いろんなところで見ることができます。 |
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| この花の形を見ただけでマメ科とわかる マメ科特有の花 花がきれいなので、園芸植物として栽培される 種類もあります。 |
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| 花が咲いて、約一ヵ月半 鞘ができてました。 |
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| 株の大きさの割には葉が小さい。 夏には乾燥に耐えるため葉が少なくなる。 茎が葉緑体を持ってるので、 葉がなくとも光合成はできます。 |
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タカサゴユリ
学名 Lilium formosanum
ユリ科
| 夏にハウス周りでたくさん咲いています。 台湾からの帰化植物で、 種でいくらでも増える、 強健なユリです。 高さは2メーターまでですが、 ハウスのカーテンの間で咲いたものは、 3メーター50ほどになりました。 |
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| テッポウユリと同じような花をつけます。 | |
| 種で増えるため、群生して咲いている こともあります。 |
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| 葉が細いので、 すぐ見分けがつきます。 今度、ユリネを掘り出して、 食ってみようと考えています。 |
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