胡蝶蘭に色水を吸わせるとどうなるか


バラやカーネーションで色水を吸わせて着色したものは
よく花屋で見かけますが、胡蝶蘭では見たことがありません。
どうなるのか興味があったのでやってみることにしました。

材料

胡蝶蘭の切り花、花瓶(ペットボトルで代用)、着色料(スーパーで売っているお菓子用のもの)

 

水道水に気が済むまで着色料を投入し、溶液を作る。
出来る限り濃い方が、色が付きやすくなると考え、
かなり濃い目に作っています。
今回は、赤と黄でやってみました。
胡蝶蘭の切り花の切り口をできるだけ斜めに切り、
溶液に生ける。
斜めに切ったほうが、水の吸い上げがよい。
また、切り花用のハサミを使う方が、
切り口を潰さないためよい
生けた直後のもの
三日後、早くも色付く。
赤の方は血管が浮き出たみたいで
気持ち悪い。
こちらは比較的かわいらしい
花の後ろもピンク色になっていました。
色づいてから色が抜けないか調べるために、
普通の水道水に生け変えたりしましたが、
色抜け等は見られませんでした。
色が全体的に広がっていい感じになった、
つぼみにも色が乗っていたようで、
開くとうっすら色付いていました。

ちょっと商品チックに写真撮り。
うっすらとピンク色
黄色は遠めだと分かりづらい

結果

胡蝶蘭も色が乗る
今回は、胡蝶蘭のカラーでも普通にある、赤と黄でやってみましたが、
吸い上げる溶液のカラーを青や黒などの胡蝶蘭の品種群で
無いカラーのもので試すと面白いかもしれません。


農事組合法人かるがもの里 胡蝶蘭事業部 ねばーらんど
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